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用語集
書体、文字に関する用語
金文
きんぶん
金文
金文
(
きんぶん
)
とは、
青銅器や金属器の表面に刻まれた文字のこと
。
甲骨文字
の後の年代に誕生した文字だと考えられている。金文の字形をさらに整理し、大きさを統一させると
篆書
になる。
関連ワード
篆書
甲骨文
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