作品作りに関する用語

あ行

• 裏打ち 裏打ちとは、書作品を掛け軸や巻物などに仕立てる時に、紙の裏に紙や布を張ってシワや折り目をなくすこと。作品

さ行

• 清書 清書とは、下書きを正式に書き改めること。あるいは、練習に対しての本番のこと。ほとんどの場合は展覧会や検定試験

は行

• 表具/表装 表具（表装）とは、書道作品を掛け軸や巻物に仕立てること。または、仕立てられた巻物や掛け軸、屏風や襖の

ら行

• 落款 落款とは、書作品を書き終わったときに名前や日付などを書くこと。落款の際に行う捺印を落款印という。落款の際は